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Rails4ブロンズ試験ベータ3

2015-06-27(土)14:00 - 15:30 JST

NTTコミュニケーションズ セミナールーム(田町)

東京都港区芝浦3-4-1 田町グランパークタワー

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参加費無料
ベータ試験ですが合格者は本認定とします。 ペーパー試験ですので、筆記用具持参。遅刻されると受験できません。Rails4ブロンズベータ試験未受験の方が対象です。

詳細

Rails4ブロンズ試験ベータ1試験を開催します。

参加者は13時30分に1Fロビーに集合ください。会場へはセキュリティカードを持った係員が誘導いたします。(13時30分に遅れた方は受験できませんので、予めご了承ください)

定員は30名です。今回選から漏れた場合でも合計4回行いますので、ベータ試験を受験される場合は、勉強をされておくとよいと思います。次回も先着順になります。

出題範囲の詳細やベータ2のご案内は公式Facebookと公式Twitterをご覧ください。

■Rails 4 技術者認定ブロンズ試験ベータ概要
名称:Rails 4 技術者認定ブロンズ試験

目的:Ruby on Railsの専門知識の習得を評価できる本試験により、「認定者の雇用機会」や「認定者が所属する会社のビジネスチャンス」の拡大を図ること

対応バージョン:Rails 4.0

種別:ブロンズ試験:Ruby on Railsの基本知識を問う試験

受験料金:無料(合格者は本認定)

本試験試験開始時期:2015年秋

設問数:40問
試験時間:1時間
合格基準:7割正解
出題形式:選択式(単一または複数選択)

ブロンズ試験出題範囲
項目 出題割合
1. Ruby on Railsの基本 10%
2. Scaffolding機能によるRails開発の機能CRUD操作 10%
3. ビュー開発とヘルパー 20%
4. モデル開発 20%
5. コントローラ開発とルーティング 20%
6. テスト(MiniTest)10%
7.メールと国際化 10%

<補足>
・上記の詳細は試験Webサイトで公開し、公式Twitterアカウント「@railscp」にて通知する予定です。
・gem install rails --version='~>4.0' でインストールされる範囲のみを出題する。プラグイン、rubygemsは出題範囲には含めない。
・前提OSはUnix系だが、基本的にはOSに依存しない出題とする。
・本試験では実行環境については問わない。

■主教材
書籍名:「Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング」
著者:山田 祥寛
定価:\3,780(税込)
大型本: 544ページ
出版社: 技術評論社 (2014/4/11)
言語: 日本語
ISBN-10: 4774164100
ISBN-13: 978-4774164106
発売日: 2014/4/11

■参考教材
教材名「Railsチュートリアル」(第二版)
  詳細:http://railstutorial.jp/
教材の活用方法:主教材や認定スクールの認定コース受講後に、より基本知識の実務活用イメージを深める場合などにご利用されることをお勧めします。

出題範囲カバレッジ
項目 対応状況
1. Ruby on Railsの基本 ○
2. Scaffolding機能によるRails開発の機能CRUD操作 ○
3. ビュー開発とヘルパー ○
4. モデル開発 ○
5. コントローラ開発とルーティング ○
6. テスト(MiniTest) 次版以降で順次対応
7.メールと国際化 次版以降で順次対応

今後の情報発信は以下からも行います。宜しければフォローください。

公式Facebook:https://www.facebook.com/railscp
公式Twitter: https://twitter.com/RailsCP

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